オークリーサングラスは度付きに対応しております。
度付きの場合のサングラスの形に応じてレンズ加工があります。
★フラック2.0をはじめとするデュアルレンズ
見た目で度付きかどうかわからないですよね。
[段落ち加工]レンズに段差をつけた特殊加工でフレームの溝にはめ込みます
★レーダーロック、ジョウブレイカーなどのシールドレンズ
オークリーの純正レンズ加工になります。
[シールドレンズくり抜き加工]シールド内に度数のレンズをはめ込んであります
★他メーカーのレーダーロック、ジョウブレイカーのダイレクト加工
[シールドレンズダイレクト加工]
見た目を最大限に重視した加工
段落ち加工を応用した特殊加工になります
さらに
ジョウブレイカーの度付き
お店に見本があります。
なぜ、オークリーはダイレクト加工をしないのか勝手に妄想してみました。
・レンズの中心が切断してあるので、ひねりやねじりに弱くなってしまう。
・光学的にレンズ側方に行くに連れて湾曲を感じてしまう。そのため、有効径で作成するほうがいいと判断したのではないか。
という観点から純正の形になったのだと思います。
でも、純正の形はね…。
って方にはダイレクト加工をオススメします。
ここでダイレクト加工のお客様のお声です。
・たしかに横目すると歪んだ感じはするけど、思ったほどじゃないっすね(24歳 男性)
・周りの人にそれ度付きなの?って驚かれましたわ。(40歳 男性)
・ジョウブレで度付きができると思いませんでした。(29歳 男性)
.などなど…。
もちろん、お客様の度数によってはお断りさせていただくかもしれませんが、一度オプティカルマイスターご相談くださいませ。