名古屋栄のスポーツサングラス・メガネ専門店グラスヒュッテ
Glas Hutte

お客様相談室

「アスリートの方、必見!パフォーマンス向上の最終兵器とは?!」

 

さて、突然ですが…

「ビジョントレーニング」という言葉は

ご存知ですか?

 

 

ビジョントレーニングとは、目の見るための力

「視覚機能」を高めるためのトレーニングです。

 

「視力」の矯正はメガネでできますが、

「視覚」の矯正はメガネではできないんです…。

 

視覚とは・・・動体視力や、周辺視力などいわゆる

「見るために必要な感覚」のことをいいます。

いままで視覚を矯正する道具はありませんでしたが、

当店にはあるんです!

 

 

↓そんな秘密兵器がこちら↓

 

ビジョナップが先日スポーツ番組でも

取り上げられました!

https://youtu.be/Xfsc_qBwTFs

 

ビジョントレーニング=眼球を動かす筋肉(眼筋)を

鍛えることで両目を使って目標物を正確に捉えたり、

目からの情報を脳で処理して体を動かす運動機能を

向上させる効果があります。

 

アスリート、スポーツ選手のパフォーマンス向上、

発達期の子供の視覚機能の向上、発達障害の

子どもの学力・運動能力の向上に有効であるとして、

日本でも導入が広がりつつあります。

 

 

視力には大きく二種類あります。

「静止視力」「動体視力」
 

対象物が静止している場合の視力を

「静止視力」と呼びます。

「静止視力」は視力が悪くなるとメガネや

コンタクトレンズを使うか、最近では

レーシック手術を受けるなどして、

いわゆる”矯正”する必要があります。
 

これに対して、眼球の動きに左右されるのが

「動体視力」です。

眼球の動きをつかさどるのは、左右の眼球それぞれに

6本ずつある眼筋です。

筋肉なので、ビジョントレーニング

鍛えることができます。 

動体視力と静止視力は全く別のものです。

視力が良くても動体視力が良いとは限りません。

スポーツに関する能力の多くは、動体視力の視覚能力と

密接な関係があると言われています。
この視覚能力は、眼筋の働きと脳の処理能力によるので、

ビジョントレーニングで回復、維持、向上できる能力でもあります。

 

 

特におすすめ・使用してほしい3つのタイプ

 

①スポーツ選手・アスリートの方

 

②小中高生のお子様

 

スポーツ選手に求められるのは、

「見て、判断して、動く」こと。

全ては見ることから始まります。

 

上手い選手やセンスのいい選手は、

「見て、判断して、動く」ことが速く、正確です。

高い動体視力など“見るチカラ”(スポーツビジョン)が

備わっているからです。フィジカルやスキルが同レベルなら、

“見るチカラ”が、パフォーマンスの違いを決めるのです。

 

 

③中高齢の方

加齢とともに衰える運動機能。

「車や自転車の運転が不安」

「長年やっているスポーツが苦手に」

「つまづいたり、転倒したりする」

 

実は、身体の衰えよりも動体視力など

“見るチカラ”(スポーツビジョン)の衰えが

原因かもしれません。若いころのように、

すばやく状況を判断できないと感じていませんか?

それって、“見るチカラ”の衰えです。

動体視力など“見るチカラ”(スポーツビジョン)は、

加齢とともに発達し衰えます。

そのピークは20歳前後!プロ野球などで多くのトップアスリートが

30代で現役を引退する一番の理由は、

身体(フィジカル)の衰えでもなく、気力の衰えでもなく、

“見るチカラ”の衰えだと言われています。

 

いかがですか?ビジョントレーニングの重要性が

お分かりいただけましたでしょうか?

 

ビジョントレーニングが気になった方は

まずはご相談下さい!

ご相談いただければビジョナップの

無料体験もできますよ〜

 

・このブログを書いたスタッフ:八木

・趣味:テニス、子どもとなぞなぞ対決

・マイブーム:海外ドラマを見ること

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