雪合戦は北海道では国際大会が開催されるほど
新たなウィンタースポーツとして注目されています。
主なルールは、
7人1チームでフォワードとバックスに分かれ、
雪球に当たったら退場し、
相手陣地のフラッグを抜けばゲームセットという
陣取り合戦のようなものです。
↓機械で作った雪球
1セットに90個を投げ合う
↓ヘルメットを被ってプレー
顔の保護も考えられています。
ヘルメットを被ってプレーするため、
眼の保護の必要は無いのですが、
雪上のため、晴天の際には地面の照り返し、
つまり反射光が眩しくなります。
そこで、おすすめするのは
オークリーの偏光サングラスです。
おすすめする理由はふたつ。
一つ目は、
偏光レンズで地面の照り返しによる眩しさをカットして、
相手が見えやすく、しかも雪球も
見やすくするためです。
二つ目は、ストレートテンプルのため
ヘルメットの後頭部に押し出されずに
フィットするためです。
以上のことからご購入いただいたのは、
オークリー ハーフジャケット2.0です。
http://www.glashutte.jp/half-jacket/
サングラスの横幅が狭く、
フィット感があるハーフジャケット2.0。
既製カラーモデルもありますが、なんといっても
オークリーカスタムアイウェア(OCE)が
オーダー頂ける点がおすすめです。
レンズは、偏光レンズである
ブラックイリジウムポラライズドがおすすめで、
フレームカラーはチームに合わせてカスタムできます。
また、ご来店の際にはヘルメットをお持ち頂いて
テンプルやノーズパッドなどのフィット感を
ご確認頂くと、実際のプレー時とのギャップがなく
快適にお使い頂けるかと思います。
こちらについてのご相談は、
スタッフ 森前までお声掛けくださいませ。