オープンカーといっても
コンバーチブルやカブリオレ、
ロードスターなど
いろいろありますよね。
いつかは乗ってみたいオープンカー。
魅力は、なんといっても
その開放感でしょうか。
そうなるとフロントウィンドウを除き、
すべてのキャビンがなくなる
ロードスターやカブリオレが
いいかなぁと思っています。
いろいろ語っていますが、
実は先日お客様から
いろいろ教えていただきました!!
オープンカーって
ルパン三世のイメージがあって、
自由奔放で楽しく生きてるって感じがします!
最後に爆破しちゃったりしますけどね。
ここからは真面目に…。
①運転中の眩しさを抑えたい。
②巻き込んでくる風が目に入らないようにしたい。
普通の車であれば、
眩しさ、照り返しの光だけ防げば
問題ありませんが
オープンカーは違うんです。
屋根とサイドウィンドウが
ありませんので、
開放感と引き換えに
上から、横から風が
ビュンビュン入ってきます。
ドライアイの私としては
ちょっと辛いかも…。
こういった巻き込んでくる風も
防ぐ必要があります。
そこでおすすめしたいのは、
ワイリーX Tide
巻き込んでくる風を防ぐために、
ガスケットがついています。
これによって、
フレームと顔の隙間を
埋めることができ、
上から横から巻き込んでくる風を
防ぐことができるようになります。
【通常のサングラス】
サングラスと顔の間に隙間があります。
この隙間から風が入ってきます。
【ワイリーX/Tide】
こちらならどうでしょう?
ガスケットのお陰で
空きがちな眼とレンズの間や
ノーズパッド部分に隙間がありません。
顔に合わせてフィットする形状で、
ガスケットによって
巻き込む風をシャットアウトします!
ここからはグラスヒュッテ独自のご案内。
レンズは
耐衝撃性レンズを
おすすめさせて頂きました。
ICRX NXTレンズ
(耐衝撃性が非常に強く、
鮮明な視界なレンズ)
サイドウィンドウがないため、
跳ねた小石が直接目に飛んでくる
可能性もあります。
目を保護する
アイプロテクトグラス
としての性能もある
こちらのレンズをご案内致しました!
こちらについてのご相談は
立松までお声掛くださいませ。