名古屋栄のスポーツサングラス・メガネ専門店グラスヒュッテ
Glas Hutte

スゴ技

ゴルフ用サングラス② 強度近視作成例(S:-8.00D)

度数が強いからと

度付きスポーツサングラスを諦めているお客様へ

 

グラスヒュッテでは強度数のお客様にも

オークリーのサングラスを

できる限り度付きで対応できるようにしています。

 

 

今回は、ゴルフ用

オークリーのサングラスを度付きにしたい

というお客様です。

 

先に提案したフレームを紹介。

 

それは、オークリーのハーフジャケット2.0。

https://goo.gl/Rek3gY

レンズサイズが63と小さく

ハーフリムで下方視もしやすいモデルです。

 

今回のお客様の度数は、

S:-8.00と強度数であり、

オークリーの純正レンズでは

作成できない度数でした。

 

そこで、他社レンズメーカーで作成した

度付きサングラスがこちら

サングラス仕様

フレームカラー:カーボンファイバー

アイコンカラー:チームブライトグリーン

ソック:ブライトグリーン

レンズ:フォレスト85F+シルバーミラー

 

 

ハーフジャケット2.0にした理由は、

レンズの大きさとお客様のPD(瞳孔間距離)です。

 

度付きサングラス(メガネもですが)を作成する際、

度数の他にお客様のPDを測定しておき、

それをサングラスやメガネに合わせて作ります

 

ここで、あまりにもレンズが大きいサングラスや

PDが狭い(目幅が狭い)お客様だと

サングラスと目幅を合わせることが出来ず、

見づらい度付きサングラスになってしまいます。

 

このお客様もPDが61mmと比較的狭めですが、

ハーフジャケット2.0はレンズサイズが小さいため

目幅を合わせることができ、違和感の少ない

度付きサングラスを作成することが出来ます。

 

カラーはゴルフクラブのシャフトをイメージして

カーボンファイバーにして、

アイコン・ソックをグリーンにして

ゴルフ感を演出しています。

 

レンズカラーは

ナチュラルに見たいということで、

フォレスト85Fになりました。

 

トップの写真では分かりづらいですが、

ミラーコートをつけて

サングラス感も演出しています。

 

 

グラスヒュッテでは、この

S:-8.00が近視度数の限界値となっています。

 

オークリーのサングラスで度付きしたいけど

度数の問題で作成できないと断られたお客様は

ぜひご相談ください。

 

今回担当したのは、持っている眼鏡の半分が

度付きスポーツサングラスになってしまった

近視と乱視の合算値がS:-5.00Dの

ちょんまえ(森前)でした。

 

 

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