こんにちは!
暑い日が続きますが、皆様元気にお過ごしでしょうか?
お盆休みが始まった方も多くいらっしゃるとは思いますが、
グラスヒュッテは休まず営業しておりますので
栄周辺へお越しの際には是非立ち寄って下さいね!
さて、
以前にも紹介したオークリーの新度付レンズ【OTD EDGE】
オークリー純正度付レンズの作成度数範囲が広がりました!
と前回ご紹介させて頂き、
問い合わせも多く頂きましたが・・・
「写真がイマイチ分かり難い・・・」
「表(正面)からは線がどんな風に見えるの?」
とのお声も有りましたので、改めて写真を撮りなおしてみました!
↓↓過去のニュースはこちらからご覧下さい↓↓
http://www.glashutte.jp/cgi/news/page.cgi?act=page&id=1091&sh
まずは【厚み】がどれだけ変わるのか!
OTD EDGE はレンズの耳側の端の方、視界の妨げに成りにくい場所をカットすることにより
レンズの厚みを少なくしています。
右の写真は厚み比較です。
黒のフレームは通常のオークリー度付レンズ【OTD SV】
白色のフレームは新・オークリー度つきレンズ【OTD EDGE】 です。
ちなみに白色に入っている度数は黒色の約倍の度数が入っています・・・が!
見た目の厚さは同じくらい!!!
と、いうことは・・・
厚みが少ない分レンズが顔に当たることが無い!
そして、見た目がスッキリ格好良くなった!!!
↓↓ご質問等はこちらからどうぞ↓↓
http://www.glashutte.jp/contact.html
続いて【見ため】がどうなるのか。
前回のニュースでは裏面から見た写真を載せましたが、
今回は表から。
レンズだけを見るとこのように透けて線が見えます。
(参考カラー:スレートイリジウムポラ)しかし、このように後に顔があればご覧の通り
透けて見えていた線はほとんど見えなくなります!!
これなら美観もバッチリOKですw