先日ご紹介させていただきましたspec espaceに引き続き、
今回はH-fusionのメガネをご紹介をいたします。
「H-fusion」は1960年代~80年代のデザインをリソースし
「クラシックでありながらモード」
といった矛盾しそうなスタイルをひとつのカタチにした眼鏡です。
High fashion(ファッションとの共存)
High sense(洗礼されたセンス)
High quality(品質へのこだわり)
をモットーにHandi work(手による仕上げ)で日本の眼鏡産地・鯖江の眼鏡職人たちによって一本ずつ丁寧に作られてる、それが「H-fusion」なのです。
今回入荷したのはH-fusion初のメタルフレームの丸メガネです。
昭和初期に日本で開発された合金「サンプラチナ」製。素材や部品の形状、「手作り」など細部まで
「クラシック」としてのこだわりをみせてくれました。
現在のファッショントレンドに融合したスタイルになっています。
カラーはゴールドとシルバーの2色になります。
レンズの縦幅も40ミリと広めになっていますので遠近両用としても使いやすくなっていますよ!
テンプル部分も細くてシンプルになっていますので、昭和時代の文学者のような雰囲気をかもしだしてくれる一本となっております☆
ぜひ店頭で掛けてみてください。