こんにちは!
名古屋、栄のメガネ・スポーツサングラス専門店
グラスヒュッテのちょんまえです?
GWが終わって、いかがお過ごしですか?
梅雨時期の6月までは、外は暑かったり
急に気温が寒くなったりと服装選びが
大変な時期のように感じます。
では、今回のブログタイトルについて
最近の時事ネタで眼に携わる職業として
少なからず関わりがあるのが交通事故の話です。
みなさんは、車を運転中で右折時に
直進車が来てヒヤッとしたことありませんか?
これが事故に繋がってしまうのが右直事故といいます。
交差点における右折車と直進車の衝突事故のことです。
(wiki調べ)
前方不注意に依るものですが、メガネ屋的観点から
案内すると直進車(もしくは右折車)が、
自分の車の存在を知っているかと
自ら確認ができれば防げるのではと考えます。
そのためにおすすめするサングラス(レンズ)が
偏光サングラス(別名ドライビングサングラス)です。
偏光レンズの機能についてはこちらのページに
詳しく載せていますので、ぜひご参照下さい。
この偏光サングラスを掛ければ
車内のボディ・ランゲージが見えるようになり
交差点においてより慎重に運転することが出来ます。
ただし、低速時に限りますのでご注意を。
メガネ屋として道具で防止ができるならと
ご紹介させていだきました。
特にこれからの季節は朝夕ともに
眩しさが気になってきます。
より一層注意が必要になりますので、
ドライビングサングラスを掛けてドライブを楽しんで下さい。
・このブログを書いたスタッフ :ちょんまえ
・趣味:サバゲー、バイク
・マイブーム:ビール
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