グラスヒュッテの髙嶋です。
当店で取り扱っているOAKLEY用の大ノーズパッド。
レンズが頬やまつ毛に当たってしまう方、鼻当てが浮いてしまう方、レンズが曇りやすくなってしまう方、などなど…アジアンフィットのノーズパッドでも解消できない不満を叶えてくれる、とっても便利なアイテムです。
大ノーズパッドの種類や、それぞれに対応するモデルなどについては、お客様相談室(よくある質問)の 「オークリーのノーズパッドを大きくしたい 」という記事でご紹介させていただいておりました。
ここ最近もありがたいことにたくさんのお問合せをいただいており、その中でも「オークリー純正のノーズパッドと、グラスヒュッテのオリジナル大パッドのサイズはどれくらい違うの?」「厚みは何ミリあるの?」とご質問をいただきました。
そこで、オークリー純正のアジアンフィットタイプのノーズパッドと、当店オリジナルの大ノーズパッドの、サイズの違いが分かりやすい画像を追加し、厚みや大きさ等のサイズを追記いたしました。
以下、追加した画像をこちらでもご紹介させていただきます。
いずれの大ノーズパッドも、アジアンフィットのものより鼻に当たる側が厚くなる、もしくは当たる面積が大きくなります。
そのため、掛ける位置がしっかり上がり、目や頬との距離も離れ、サングラスがズレたり下がったりするお悩みも解消できるはずです!
特に遠方にお住まいの方には実物をご覧いただくのが難しいため、厚みや大きさなどをふまえたうえでご検討いただければと思います。
上記以外にもご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ!
オークリー用大ノーズパッドに関する記事はこちら↓