こんにちは！
グラスヒュッテのちょんまえです♪
先週末は、毎月恒例のお店の食事会でした。
近くの焼き鳥屋さんで、飲み放題食べ放題でした。
最近のグラスヒュッテの食事会は、
焼き鳥やら串カツやらで串率が若干高めになっています。
そろそろ手羽先などの名古屋飯が恋しくなっています。
味噌味が恋しくなっています！
取り乱してしまい、申し訳ございません。
気を取り直して、フレームの紹介です。
先日、ご案内したようにグラスヒュッテでは
新しくアランミクリを取り扱い始めました。
その中から細身のメタルフレームをご紹介。
アランミクリ A00421
ウェリントンやボストンといった縦幅の大きいフレームが
主流の昨今、なかなか見つけられない細身のフレームで、
フレームサイズも男女問わず掛けられます。
それでは、それぞれのカラーをご紹介
まずは、W0162 matte red
濃いめの赤色のため、赤と言っても派手になりすぎず、
でも普通とは違って主張してくれるカラーです。
テンプルはプラスチックで、赤・茶・黒のマーブルで
全て赤だと強すぎるところに変化があります。
また、全カラー共通ですが、丁番はバネ丁番になっています。
これが・・・、
こんな感じ！（決して無理に曲げていませんからご安心を）
これによって、掛けても締め付けがないため、
掛けてて痛くなりません。
ちょんまえが掛けるとこんな感じ
フロントの線が細いので、某芸人さんみたいな「赤！」に
ならずに適度な赤の主張でシャープな印象が作れます。
続いては、W0145 matte grey
キリッとした印象が出来るグレーのフレーム
ビジネスパーソンには最適です。
テンプルは所々に透明感があります。
気持ち引き締まったイメージが出来ます。
（顔がこわばって見えるのは気のせいです。）
最後は、W1286 matte black
王道の黒×黒のカラーで、オーソドックスです。
テンプルは写真では見づらいですが、少し柄が入っています。
メガネの鉄板カラーなので、メガネが主張しませんね。
と、3色見比べていただきましたが、
ちょんまえ的には、やっぱり主張させるのがメガネですので、
W0162のmatte redがおすすめです。
【 このブログを書いたスタッフ 】
スタッフ：ちょんまえ（森前）
・趣味/バイク、サバゲー
・マイブーム/ハンバーガー屋めぐり
・気になること/名古屋飯が食べたい！！！