こんにちは!
グラスヒュッテのちょんまえです?
昨日の台風は皆様、大丈夫だったでしょうか。
名古屋の栄は夕方前から風・雨ともにビュービュー吹いて、
事前にお休みを決定しているお店も数多くありました。
当店は今日から(も?)元気に営業しております!!
そして、10月のこの時期は、私たちメガネ店では
実はソワソワしている出来事があります。
というのも、年に2回(も!)ある一大イベントが
開催されるから、そう、IOFT&SITEのメガネ秋の展示会!!
どちらの展示会も東京で開催されており、
数年前にちょんまえも参戦させていただいたことがあります。
(あの時は色々あったなぁ・・・)
今年は店長の山羊さんが参戦していますので、
帰ってきたら参戦レポートを描いてもらいますので、
こうご期待!!
では、今回はIOFT参戦レポートの前に
オークリーの新作をご紹介します。
Eye Jacket™ Redux
アイジャケット リダックス
このモデル名を聞いたときに「おっ!!!!」と、
思ったそこの貴方! 相当オークリーマニアですね(^^♪
というのも、このEYE JACKETというのは
1994年に一度発売されたモデルで
その当時はスポーツアイウェアに風穴を開けたとか・・・
一世を風靡したとかしないとか・・・。
(ちょんまえは、その当時何をしていたのだろう・・・)
なんて言っていますが、とにかく斬新的なデザインなのは
間違いありません。
2019年に入り、25年ぶりにフロントシェイプはそのままに
今のオークリーの技術を詰め込んだモデルとして
リセールした形になります。
それでは、いつも通りちょんまえの
徹底チェックさせていただきます。
今回は身を削ったレポートに取り組みました。
まずはフロントビューから
こちらは往年のアイジャケットの名を引き継いでいるように
今では珍しいオーバルシェイプのレンズ。
サングラスでは今見ても斬新ですね(^^♪
そしてテンプルには、現在の技術が入っていて、
以前のモデルはすべてO-MATTERのみで作られていましたが、
そこにアンオブタニウムのカバーをつけることで
より滑りづらくなっています。
そして、その技術はブリッジにも付いています。
鼻あてもアンオブタニウムのノーズパットを
取り付けることで滑りづらくなっています。
このアイジャケット リダックス
どこから見てもかっこいいモデルです。
度なしもOKだし、すでに度付きも作成可能です。
ただね~~~~、
このアイジャケット、グローバルフィットらしく
鼻に乗らない方が多いようです。
(ちょんまえもその中の一人・・・)
こんな感じで下がった掛け位置でかっこ悪い!
そんな時は当社の大ノーズパットが解消します。
サングラスが上に上がりました。
眉毛とのすき間が狭くなっているのがわかります。
比べるとこんな感じです。
さらにサイドから見ると
そのままでは、頬にべったり( ;∀;)
これではかっこ悪さの前に気になってしゃーないです。
これも当社の大ノーズパットなら
サングラスとの間にすき間が出来ており、
気にならなくなります。
上下で比べると頬に影が出来ているのが分かります。
それだけ浮いている証拠です。
あ、見苦しいちょんまえの顔ばかり乗せてしまい、
申し訳ございません。最後になりますが
ノーズパットのサイズがどれだけ違うか比較がこちら。
ここまで大きい鼻あてに変えれば、掛けやすくなります。
見た目もかっこいいこのアイジャケットを購入する際は
ぜひ、当社の大ノーズパットを一緒に購入することを
おすすめします。
・このブログを書いたスタッフ :ちょんまえ
・趣味:サバゲー、バイク
・マイブーム:健康診断へむけて摂生