名古屋栄のスポーツサングラス・メガネ専門店グラスヒュッテ
Glas Hutte

グラスヒュッテの日常

愛すべきメガネたち!メガネっておもしろいものなんです。

こんにちは!

メガネ・スポーツサングラス専門店

グラスヒュッテのふかやです( ´ ` )ノ

 

突然ですがワタクシ、この春で

グラスヒュッテ歴3年目に突入しました!

 

入社当時と比べて、アイウェアへの思いは

ずいぶん変わったな~としみじみ。

なんせ毎日メガネ派になったくらいです!笑

 

メガネに興味を持つキッカケになったのは

鯖江での新入社員研修。

 

(手作りメガネも作りました。)

 

大きなメーカーから手作業の工房まで

様々なところに連れて行ってもらったんですが

メガネにかけられている手数の多さに圧倒されました。

 

「純国産」と呼ばれるメガネは

全300と言われる工程数のうち

約200工程が全て人の手によって仕上げられています。

(自動車一台作るのと同じ工程数がかかっているんです!)

 

もちろん機械的な最新技術を用いて

作られている部分もありますが

手仕事されている部分も本当に繊細で、目を見張るばかりでした。

(未だにスピーディすぎる七宝の色つけは忘れない。)

 

よくアイウェアは「芸術性と実用性」と言われますが

本当にそのとおりだな~とお客様と向き合いながら実感します。

 

これは海を超えても同じ。

 

例えば、ic!berlin(アイシーベルリン)

ドイツ・ベルリン市内で

全て手作りで製造されています。

ic!berlinのカタログ?https://goo.gl/yQeNNT

 

非常にシンプルなデザインが多いアイシーベルリンですが、

丈夫で確かな品質やヒンジレス構造が生み出す

軽く、柔らかな掛け心地は世代を越えて

多くの人々をを夢中にさせていますよね。

 

先日、アイシーベルリン創業者 ラルフ氏と

ICベルリンジャパン代表 榊原さんとの勉強会があり

たっぷりと貴重なお話を聞かせていただきました!

 

?ラルフ氏(めちゃくちゃパワフル)

 

勉強会のお供はもちろん!

ドイツビール!と

 

自家製ソーセージ!

ドイツで旬のホワイトアスパラも美味しかった…?

 

特に印象に残っているのは、

アイシーベルリンのコレクションと

ドイツの気候や文化との関係性や

「 flame makes character 」というラルフ氏の言葉。

 

メガネは、オンとオフそれぞれに

スタイルを分けて自分を演出できる

アイシーベルリンにはそれがある、ということ。

 

気に入ったメガネは

長く愛用したいという方も多いハズです。

変わっていく自分のスタイルに

いつも寄り添ってくれるメガネって、なんだか嬉しいですよね。

 

シンプルなメガネだからこそ

意外な背景を知ってみると

いつもと見え方が変わってくるかもしれません。

 

 

機能性と愛すべき情熱の込められた

アイシーベルリンのイベントを

5月23日(水)まで開催しております!

 

 

アイシーベルリンファンも、そうでない方も

ぜひ、このメガネを1度体験してみて下さい?

 

 

 

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